久々の作業
今週末はパートナーが実家に帰ったので、ひっひっひ と、久々に作業PCをダンボールの中から出すことができました。とはいえ、一時的なので、こんな感じの作業環境。
壁に面しているダンボールの裏側は格子状に穴を開け、通気口に。電源コードは持ち手の穴から出して接続されており、電源ボタンの場所にも外から押せるように小さな穴を設置。ダンボールは元々二重蓋のようになっているため、モニタ・キーボード等を素早く収納可能。完璧だ。
起動すると、いきなりWindowsがグラフィックボードを認識しないトラブル。画面が映らないので完全に壊れたのかと焦りました。(オンボードからのビデオ端子で一応表示はできる)
引越しで小さな衝撃は加えていたし、システム的な変更は加えてないはずなので、ハード的なもんだろうなと半分諦めつつも、諦め悪く、ドライバを再インストールしようとするも、そんなハードウェアは存在しねぇっと怒られる。
だめか~っと思いながらも、システム復元やらなんやらして再起動を繰り返していると、突然、グラフィックボードを認識しました。なんなんだーもー。
そんなこんなで、久々にPC起動したものの、こんなことに時間とられてしまいましたorz
でも、こんなことじゃ終われない!っと、行った作業内容がこちら。
・主人公キャラクターの走りのモーション、ニワトリの各種モーションを作成
・既存の操作システムをちょっとだけ移植
Avast先生のシステムアップデートがあったので、再起動すると、またグラボを認識せず。
こりゃもう寿命かなぁ。
壁に面しているダンボールの裏側は格子状に穴を開け、通気口に。電源コードは持ち手の穴から出して接続されており、電源ボタンの場所にも外から押せるように小さな穴を設置。ダンボールは元々二重蓋のようになっているため、モニタ・キーボード等を素早く収納可能。完璧だ。
起動すると、いきなりWindowsがグラフィックボードを認識しないトラブル。画面が映らないので完全に壊れたのかと焦りました。(オンボードからのビデオ端子で一応表示はできる)
引越しで小さな衝撃は加えていたし、システム的な変更は加えてないはずなので、ハード的なもんだろうなと半分諦めつつも、諦め悪く、ドライバを再インストールしようとするも、そんなハードウェアは存在しねぇっと怒られる。
だめか~っと思いながらも、システム復元やらなんやらして再起動を繰り返していると、突然、グラフィックボードを認識しました。なんなんだーもー。
そんなこんなで、久々にPC起動したものの、こんなことに時間とられてしまいましたorz
でも、こんなことじゃ終われない!っと、行った作業内容がこちら。
・主人公キャラクターの走りのモーション、ニワトリの各種モーションを作成
・既存の操作システムをちょっとだけ移植
Avast先生のシステムアップデートがあったので、再起動すると、またグラボを認識せず。
こりゃもう寿命かなぁ。
簡易AI
主人公
スタートロゴ
Re:Blenderについての質問があるのですが・・・。
先週、Blender Game Engineに関して、こんなメールのやり取りがあったので、まるコピします。
項目別に抽出してまとめようと思ったけど、思っただけだったー。
内容
・pyファイルのimportについて
・外部エディタの利用とテスト実行方法について
・クラスの利用方法について
ウェブサイトの方にこんなQ&A質問をまとめたコーナーを設けたいっすなぁ。
項目別に抽出してまとめようと思ったけど、思っただけだったー。
内容
・pyファイルのimportについて
・外部エディタの利用とテスト実行方法について
・クラスの利用方法について
ウェブサイトの方にこんなQ&A質問をまとめたコーナーを設けたいっすなぁ。
久々のモデリング
シューティング系もいいなぁっと思っていると、こんなのモデリングしてました。
(CypherS TufTのほしさんデザインのモデルを元にしてます)
カラーリングはあんまり詰めてないんですけど。
最初は青を基調にしてましたが、途中で赤にしました。理由は・・な、ないです。
そういえば、2頭身キャラはモーションが作りにくいので、5頭身くらいのキャラクターを使うようにしようかなーなんて思っていたんですが、ゲームにおいて、2頭身キャラは当たり判定をつけやすいというメリットがあるそうです。たしかに。
あと、モーションにおける"溜め"がなくてもさほど不自然に見えないんだとか。
昔のゲームのキャラクターが2頭身が多いのは、グラフィック上の制限だけでなくて、こういう理由で2頭身にしたケースも多いんだそうな。へー。
(CypherS TufTのほしさんデザインのモデルを元にしてます)
カラーリングはあんまり詰めてないんですけど。
最初は青を基調にしてましたが、途中で赤にしました。理由は・・な、ないです。
そういえば、2頭身キャラはモーションが作りにくいので、5頭身くらいのキャラクターを使うようにしようかなーなんて思っていたんですが、ゲームにおいて、2頭身キャラは当たり判定をつけやすいというメリットがあるそうです。たしかに。
あと、モーションにおける"溜め"がなくてもさほど不自然に見えないんだとか。
昔のゲームのキャラクターが2頭身が多いのは、グラフィック上の制限だけでなくて、こういう理由で2頭身にしたケースも多いんだそうな。へー。