やっとVineがLANアダプタを認識してくれた。

http://q.hatena.ne.jp/1174315071
にまったく同じ事例があるので、出来ましたとの報告はないものの、できそうだったので安心していたのに、Linux初心者には結構難儀だった。
追記:CUI環境はコチラ

Vine3.2でcorega FEther USB-TXCを使いたいだけなのに。4.1以降では自動認識してくれるそうだが、RAM不足とか言ってインストールではじきやがるんだからまったく。

とりあえずレッドハット8で認識させる方法でやってみようかと。カーネルのバージョンも2.4.31であったけど、やってみるに限る。
http://corega.jp/product/os/redhatj8.txt
USB-TXCのところだけ引用すると

●corega FEther USB-TXC 使用時の設定方法

ドライバー:http://www.corega.co.jp/product/os/source/usbtxc-driver-src.tar.gz

* Kernel 2.4.18
RedHatのKernel再構築には、問題があります。
この問題に影響し、本Driverコンパイルも、影響しております。
Kernel 2.4.18-24の最新を利用することで対応可能です。

1) Kernel-SourceならびにKernel-headersをインストール
kernel-header-2.4.18-xx,kernel-source-2.4.18-xx
2) Kernel Configの作成と準備
a. cd /usr/src/linux
b. cp configs/kernel-2.4.18-i586.config .config
c. make oldconfig dep
3) usbtxc-driver-src.tar.gzを入手
4) Driver Sourceを展開
a. tar xvfz usbtxc-driver-src.tar.gz
5) Driverをコンパイル
a. cd driver
b. make
6) Driverのコピー
a. cp dm9601.o /lib/modules/`uname -r`/kernel/driver/usb/
b. depmod -ae
7) /etc/hotplug/usb.distmapに追加
dm9601 0x0003 0x07aa 0x9601 0x0000 0x0000 0x0000 0x00 0x00 0x00 \
0x00 0x00 0x00000000
8) マシンの再起動


FEther USB-TXS動作情報
http://www.corega.co.jp/product/os/feusbtxs.txt
たるものもあったのでこれらを参考に進めてみる。

ふむ。Kernel-SourceとKernel-headers何たるかは知らないのだが、とりあえず存在を確認する。
rpm -qa|grep kernel等
で何かしらバージョンが表示されればあるということらしい。なかった。う~む。

後でわかったことだがインストールの際、「開発ツール」を選択しとけば、インストールされるらしい。素人なのにカスタムで要りそうなものを選ぶからこうなる。てっきり、ブログラム開発環境等のことだと思い、インストールしてなかった。アホー。

特別な場合でない限り、以下の手順を踏むより再インストールした方が手っ取り早いと思います。時間的には長いかもしれませんが。


http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Vine/Vine-3.2/
ここから必要な適当にUSBなどで保存してきた。いるのかいらないのか分からないけど
kernel-header,kernel-source,glibc-devel,make,gcc/egcs,cpp,dev86

/i386/Vine/RPMS もしくは /updates/RPMS/i386/ くらいから引っ張ってきた。
バージョンはよく分からないのでその中で最新のものにした。dev86に至ってはVine4.0から持ってきた。いいんだろうか。

インストールは書いてある通り
# rpm -ivh ○○ コマンドで行ったが、dev86はなぜかできなかった。やっぱ4.0から持ってきたからかな。

ここでトラブル発生。今まで問題なく動作していたUSBメモリ(Buffalo)が認識されなくなった。いや、認識されるのだけど、中のファイルが一つも表示されない。Windowsで確認するとちゃんとある。何度か差し入れしてみたけど、直らない。
とりあえずWindowsの方でバックアップをとり、Vineでフォーマットしてみようかなっと思って差し込んだときにようやく読み取った。なんだこれ。けんか売ってやがる。

gccを入れると使えなかったmakeのコマンドが使えるようになった。

さて、ようやく手順 2)に入いる。先は長いなぁ。

2)コマンドの意味から踏まえてGUIで操作した。
/usr/src/linux/configs/kernel-2.4.x-i586をコピーして、.configにリネーム。それを/usr/src/linuxに貼り付けた。既に.configがあったみたいだが上書きした。
make oldconfig dep は.configのデータを更新したり有効にしたりと言った意味があるらしい。コマンドすると「ターゲットをmakeするルールがありません。中止。」と出たけど、ひとまずほっとくか。再起動でもしたら有効になるだろう。

3)4)も同様にGUIの方で操作をした。(コピペ→右クリック→展開)

さて、問題のコンパイル。果たしてVine3.2でコンパイル可能か否か・・。
・cd (展開したディレクトリ) で移動したのちmakeでコンパイル。「dm9601.o」というファイルができるらしい。

http://www.corega.co.jp/product/os/source/usbtxc-driver-src.tar.gz
から持ってきたドライブは
http://d.hatena.ne.jp/asami88/20061001
の方と同じようにエラーでコンパイルできなかった。

そこでdm9601.oで検索すると
http://www.sky.sannet.ne.jp/morostar/download/download.html
で配布されていたので、落として
/lib/modules/`uname -r`/kernel/driver/usb か(`uname -r`は多分カーネルのバージョン)
/lib/modules/`uname -r`/kernel/driver/net か分からなかったから両方に入れたw。結論を言うと上手く行かなかった。Zaurus SL-C760というハードでOSはLinux(R) (OpenPDA(TM))とかなんとかを使っている模様。よく分からないが環境は違いそうだ。当然か・・。

そこでさっきの方と同じように純正のドライバを落としてくる。
http://www.davicom.com.tw/eng/download/Driver/driver_9601.htm
見たら昨日は落とせたはずの2.4系のドライバがNotFoundになっている・・。
ttp://www.davicom.com.tw/big5/download/Driver/dm9601/DM9601_LINUX_V100.zip

2.4.18と2.4.20があって、どっちも違うけどどっちも実行。できたのは2.4.20の方だけだった。いやそれでもかなり警告と出ていたけども。
これを
/lib/modules/`uname -r`/kernel/driver/usb
/lib/modules/`uname -r`/kernel/driver/net
にコピペ。どっちが正解かは確認してない。16KBくらいだし、そんな邪魔でもないでしょ。
7)に移る。いよいよラストだ。


7)/etc/hotplug/usb.distmapに追加とあるがそんなファイル存在しない。なのでFEther USB-TXS動作情報の2.4系のカーネルの方に従い、
/lib/modules/`uname -a`/modules.usbmap の方で多分いいと思う。

6)で
depmod -ae
コマンドした後はdm9601の似たような文字列が並んでいたので、それに
dm9601 0x0003 0x07aa 0x9601 0x0000 0x0000 0x0000 0x00 0x00 0x00
0x00 0x00 0x00000000
を追加。FEther USB-TXS動作情報の文字列と違うのがちょっと気になったけど、とりあえず再起動。


で、できていなかったのだけどデスクトップの方から「アプリケーション」→「システム・ツール」→「ネットワークの設定」からイーサネットの設定を新規で作ったら無事インターネットに繋がった!!

ふふふ、ここを忘れていたとは・・。でも、はじめした時は何度やっても有効にならなかったから必要な作業だったのは確か。

確認方法はこちらが参考になります。
http://www.sky.sannet.ne.jp/morostar/rex-cfu1/USB-TXC.html
僕は手っ取り早く
ping google.co.jp
と打っていたのだけども。


ふー、やっと最初の一歩が踏み出せた~。ひとまずほっとした。
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