2つのArmatureの違い
ソフトボディ実験
上がモディファイアで、下がペアレント。モディファイアはボーンと頂点の相対位置で直接追随させるけど、ペアレントはボーン→オブジェクト→頂点とオブジェクトを経由した相対位置で追随するからこういうときには、ペアレントじゃないと駄目なんですよね。
ややこしいけど、使い分ければ、なかなか使える・・・と思う。
追記:
え~と、なんかもうこの投稿は嘘しか書いてないです。(コメントを見てください。
モディファイアのSoftbodyとArmatureの順番を入れ替えれば、ペアレントの方と同じ挙動になります。ちなみにこれは2.46の仕様なので、前バージョンを使うと色々おかしなことになります。
ペアレントのArmatureは多分古い方法なので、基本的にはモディファイアの方で設定していくもんだと思います。ペアレントの方を使う理由は、たくさんのオブジェクトと関連付けする時一つ一つは面倒くさいからとかそんな理由しか今のところ思いつきません^^;。
おまけのソフトボディ実験。こんな挙動になる時もあるってくらいにしか見所がありません^^